【電子書籍】老犬の関節痛を和らげる温活マニュアル‐発売開始

【電子書籍】老犬の関節痛を和らげる温活マニュアル発売開始

こんにちは。
ドッグマッサージセラピストの
スザキエリです。

ポカポカに温まったベッドの上でのマッサージとか、

岩盤浴、サウナ...などなど

じわ~っとくる温かさ。

気持ちいいですよね~。

肩や腰がガチガチな方なら、共感していただけるはず!

 

温かいのは、犬だって同じように気持ちがいいのです。

 

...特に痛い所のあるわんちゃんは。

関節痛・慢性痛持ちの老犬と暮らすご家族に是非お読みいただきたい電子書籍の販売を開始しました。↓ ↓ ↓

長いことシニア犬さん達をマッサージしてきた私にとって、「痛みの緩和」は大事に思っていることの一つです。

痛みを抱えて生活するのは誰でも気分が滅入るものですよね。

 

「うちの子、最近足がおぼつかなくなってきて心配...。」

という方は、「年だから」とあきらめないで下さい。

 

痛みなく関節が動かせれば、シニアだってもっと快適に動けるのです!

まだまだ愛犬と一緒のお出かけを楽しみましょう!!

 

シニア犬の体の負担を軽くするアイデア

●シニア犬の体の負担を軽くするアイデア

こんにちは。

ドッグマッサージセラピストの

スザキエリです。

 

高齢のわんこさんと暮らすクライアントさんから一番よく聞くのがこちらの二点。

最近どんどん痩せてきて、一生懸命食べさせても太らない

なかなか同じポジションで落ち着いて休むことが出来ない。

あなたのお宅のわんちゃんはいかがですか?

 

今日はそんな場合にお試しいただきたいアイデアを紹介しますね。

 

 

最近どんどん痩せてきて、食べさせても太らない


筋肉量が減る、栄養が吸収されにくくなる(=痩せる)、というのは悲しいかな老いていく過程で自然なことです。

そんな愛犬を心配して、少しでもカロリーの高いものを、とステーキを半ば半強制的に(笑)与える方は多いです。

私も、先代犬が17才の時に悪性リンパ腫になり、食欲0の状態になった時に同じことをしようとしました。

みんな、「いっぱい食べて」、「元気になって」と必死になってしまうんですよね。

でも、

食べ物を消化するには多くのエネルギーを消費する

ということを覚えておきましょう。

体が弱っている時には、

消化・吸収にエネルギーを使うより、体力温存が最善の場合もあります。

犬は本能的にそのことを分かっているような気がしますよ。

犬が食べたがらない時は「今は食べない方が良い時」なのかもしれません。

 

 

カロリーが高いものより、消化吸収されやすいもの


つい太らせたくて、

カロリーの高いもの=もっと栄養が摂れる 

と考えてしまいがちですが、高齢犬の消化機能に負担のかからないものが、結果的には体に優しいと言えます。

低カロリーで疲労回復に必要なビタミンB1、2、6、12をバランス良く含んでいます。

柔らかく煮た鱈と野菜でおじやなんていかがでしょう?

 

また、脂肪分の高い肉類はひかえて、

  • プレーン・ヨーグルト

  • バナナ

  • ささみや魚介類のゆで汁(そのまま、またはゼリーや寒天で固まらせる)

などもお試し下さいね。

 

 

なかなか同じポジションで落ち着いて休むことが出来ない


落ち着けない原因は、思考力の低下も含めて色々あるかと思います。

が、

関節周りが痛くて、何度も寝るポジションを変えている

のだとしたら、これをやってみましょう。

わんちゃんが横向きになっている時に、
腕と腿の下に、タオル、クッションなどを挿み
関節を平らに固定してやる

サイズが合えば、柔らかいおもちゃ(ぬいぐるみ)でもいいです。

※ポイントは、腕も腿も体に平行になるように高さを調節すること。

そうすることによって、関節にかかる体重が軽減されます。

高すぎても、低すぎても効果がありません。

枕を両足の間に挟んで横になると、股関節が楽ですよね?

それと同じです。

 

これからの寒い季節は、ヒート・パッド(温熱パック)などをタオルに包めば、さらに効果的です。

 

 

まとめ


  • 消化吸収されやすい食事をこころがける

  • 腕と股の下にタオルやクッションを固定して関節周りの負担を軽減する

以上、シニア犬の体の負担を軽くするためのアイデア、2点の紹介でした。

 

体の不自由な愛犬・老犬の励まし方【チャレンジ&報酬】

体の不自由な愛犬・老犬の励まし方【チャレンジ&報酬】

こんにちは。
ドッグマッサージセラピストの
スザキエリです。

 

犬の体だけでなく、心もケア

 「愛犬が自由に歩けない」という状態はもちろん理想的ではありません。

でも現実にはそのような状態のわんこさんは沢山いるかと思います。

生まれつきの肢体不自由、事故や病気、老化など理由は様々なはず。

思うように体が動かないと気が滅入ったり、イライラするのは動物も同じです。

犬の方が私達よりずっと忍耐深いですけれどね。

 

そんな時...

ほんの些細なことでもチャレンジさせて自信をつけさせてやると、

犬の目力が全然違ってきます。

 

犬の気持ち、やる気を引き出すことって生命力に大きく関わってくるんです。

 

 

 

 

チャレンジさせて、いっぱい褒める

 

  • 自分で立ち上がれなくても肩、首、頭を持ち上げられる

  •  シニア期に前庭疾患を患い、首の傾き(捻転斜頸)などの後遺症がある

こんなわんちゃんにストレッチをさせてみましょう。

 

【やり方】

  1.  大好きなおやつ・おもちゃなどを顔の近くに持ってきてまずそれを認識させる
  2.  それをゆっくり右に動かす
  3.  追うように首を右へ曲げることが出来たら、大げさ過ぎるぐらい褒めてそのおやつ・おもちゃ(報酬)を与える
  4.  左も同様に
  5.  上下も同様に

 

沢山喜んであげるのを忘れずに。

犬は私達が嬉しいと一緒に嬉しいと感じてくれますから。

フードボールを持って食事や飲水のサポートをしているなら、そのボールを同じ要領で左右にゆっくり動す、のもいいでしょう。

わんちゃんが気付かないうちにストレッチが出来ます。

この場合も一杯褒めて、喜んであげて下さい。

理由は分からなくても泣いているより喜んでいるあなたを見る方が、わんちゃんも嬉しいのです。

 

 

まとめ

いかがでしょうか?

私はクライアントさんによく

❝You have to be an actress (actor) ❞「女優(男優)になって下さい。」

と言います。

 

多少無理をしてでも、あなたが笑顔で楽しそうに、嬉しそうにすることで、あなたの愛犬も嬉しくなる。

それを見てあなたも本当に嬉しくなる。

そんなふうに犬達を励ましてあげましょう。

 

全部あなたがやってあげる = 愛犬は何も出来ない
小さなことにチャレンジさせる + 褒める = 愛犬に自信・やる気が出る