【ワンちゃんのミニ運動会♪】ご参加ありがとうございました!

●【ワンちゃんのミニ運動会♪】ご参加ありがとうございました!

 

こんにちは。

ドッグマッサージセラピストの

スザキエリです。

 

8月5日(土曜日)の様子をお伝えしますね。

犬バカ 犬をこよなく愛するご家族が集まってくれました爆  笑

 

今回の趣旨は、散歩ではカバーしきれないトレーニングを、ご家庭でバランスよく取り入れるやり方を覚えていただくこと

 

それをグループで、ちょっとだけ運動会感覚ビックリマークでやってみました。

 

ジェマはアジリティの時と勝手が違って少し困惑気味。あせる

知っているコマンドを自ら全てやってみせていました。爆  笑

 

 

エクササイズ器具がなくても気軽にご家庭で始めていただくことが目的なので、IKEAの踏み台を使いました。チュー

 

 

大型犬は特にかもしれませんが、

外で走り回ること (心拍数が上がる) = 運動 になりがちです。

 

それももちろん必要ですが、

体に関する感覚を刺激したり、

体幹を鍛えたり、

犬が年齢とともに特に落ちやすい筋肉を鍛えたり、

その日の体調を見ながらバランスよく取り入れていくことが、

生涯自分で立ち、食べ、飲み、排せつするために必要です。

(生涯メンテナンスについては、電子書籍「元気に歩けるシニア犬を目指して今始める7つのこと」をお読みくださいね。)

 

運動はあんまり好きじゃないぐりさんは、途中まったりディスクの上で横になっていたけど爆  笑、この写真では頑張ってるね~~~チョキ

 

最後はもうオメメがくっつきそうだった黄菜ちゃん。お疲れさま~~。

 

普段しない動きをさせると、とーーっても疲れますが、脳と筋肉を繋ぐ神経回路が活性化されて良いんですよ~アップ

 

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

これからも地道にエクササイズを一緒に頑張っていきましょう音譜

 

マッサージが必要なのはシニア犬だけだと思っていませんか?

 

●マッサージが必要なのはシニア犬だけだと思っていませんか?

 

こんにちは。

ドッグマッサージセラピストの

スザキエリです。

私のクライアントさんはほとんどが多頭飼いなのですが、時折犬達にこんな風に話しかけているのを耳にします。

 

「〇〇ちゃんはまだ若いんだからマッサージはいいの」

 

長くマッサージを続けて下さっているクライアントさんでも、そう感じてしまうんですね。

日頃からきちんとお伝えしていないんだなと反省。あせる

 

マッサージからより得るものが大きいのは犬が若い時


 

Terminal CareとかTransitional Massage と呼ばれる末期の緩和療法としてのマッサージももちろん大切です。

少しでも楽にしてあげられたらって誰でも思いますものね。

でも自分で歩き、食べ、排せつ出来る、質の落ちない生活を少しでも長く!と思うなら、

若く健康なうちから、定期的に!! です。

動物へのマッサージは不快な思いをさせないことが大前提。

腕はまだまだですがあせる、出来る限り気持良く、自分で力を抜いてもらえるような施術を目指しています。

でもマッサージはそれだけではありません。

 

 

定期的なマッサージで分かること


普通こんな感じに横になって全身脱力してもらった状態でマッサージをします。

 

本当にあるあるなのが、こんな感じ。

ごろんと仰向けになって

「手や足はおかまいまく~。お腹ナデナデでよろしく~」

 

...とやんわり横になった状態で関節を伸ばすことを拒む爆  笑

 

膝も肘も手根管も出来れば伸ばしたくない。爆  笑

(手先は触られるのが苦手なわんちゃんが多いですから、筋肉だけの問題ではないと思いますが。)

 

そうなると、

膝関節を伸ばすのに使う筋肉周りに何か問題があるのかな?

筋肉量が衰えてきたのかな?

 

などと想像出来ます。

たとえばここね。↓

それとも、ここらへんの筋肉を痛めた?

ゆっくりほぐしていけば大抵伸ばしてくれます。

 

 

分かったことをどう生かす?


本当に怪我をしているようなら獣医師の診断が勿論必要です。

でも完治した後に、

  • 体幹トレーニングを始める

  • 膝関節の曲げ伸ばしに使われる筋肉トレーニングを始める

などを取り入れたら

筋肉量をキープし、怪我予防をすることが出来ます。

前十字靭帯を切ってしまったわんちゃんのおうちの方は

「片方を切ると、大抵1~2年以内にもう片方も切るって先生に言われたわ~。」

とまるで「これはこの犬種の運命!」のように捉えていることがありますが、違いますよ!!

最初の膝が治るまでの長い間、もう片方にものすごい負担がかかっているからです。

ですから怪我の時もそうでない時も、

定期的に体全体を見てメンテナンスしてあげる必要があるんです。

 

マッサージは「転ばぬ先の杖」


須崎動物病院の須崎先生はよく

「転ばぬ先の杖」

という表現をされますよね。

マッサージも食事と同じようにそういうことです。

前十字靭帯の例で言うと、両方切っちゃったらほんとに転んじゃう笑い泣き

マッサージってただ気持ちいい~だけじゃなくて、

シニア犬だけが必要なのではなくて、

一生を通して必要な「転ばぬ先の杖」なのです。

 

愛犬6才時の選択で毎日がグンと楽しくなったご家族の例

こんにちは。
ドッグマッサージセラピストの
スザキエリです。

 

【電子書籍】元気に歩けるシニア犬を目指して今始める7つのことでは

何かが起こってから対処するのではなくて、

今からコツコツ始めることで愛犬の老後の生活の質(QOL)が上がりますよビックリマークビックリマーク

というメッセージを伝えています。

 

今日はそれを実践されて、愛犬の毎日が変わった、とおっしゃる飼い主さんの例をご紹介しますね。

 

腰椎に関節炎がある元保護犬のジェニー(6才♀ピットブル)

ご家族は、今年の2月に動物病院でマッサージを取り入れることを勧められます。

それ以来毎月一回のセッションを続け、自宅では地道にワークをこなしています。

なぜだと思いますか?

それはご家族が、ジェニーの将来を見越して、

「今、出来る事を始めておけば、シニアになった時に幸せ度がきっと違う」

と考え決心されたからです。

 

ジェニーの未来に投資して行動を起こしたんです。アップ

 

すると、どうなったか。

 

痛いとベッドの下へ潜って出てこなかったピットブルがアクティブ・ガールに大変身♪

 

 

もし抗炎剤、痛み止めを与えるだけでアクションを起こさなかったとしたら、数年後にどうなっているか想像してみましょう。

【これまで】

  • 痛いとベッドの下へ潜って出てこなかった

  • 長く歩けないので、同居犬たちと一緒に散歩を楽しめない

【数年後...】

  • 正しく使えていない筋肉が衰え、庇って酷使している筋肉、靭帯を痛めているかもしれません

  • 運動量の低下、加齢でますます歩行がぎこちなくなっているかもしれません

  • 自分だけ楽しく走ったり、遊んだり出来ないので、自身を失い、ますますベッドの下で孤立しているかもしれません

でも6才の現在、ご家族が決心し、行動に出たことで、ほんの数ヶ月の間にジェニーには成果が表れていますアップ

長年の流し座りも、だいたい3割ぐらいの確率で正しく座れるようになってきました。

ディスクの上でも体幹を使い、何とかおしりを着かずに座ってバランスを取っていますチョキ

 

自信が出てきて、毎日が楽しくなったジェニー。

 

あなたも今から始める決心をしてみて下さいね。

数年後、あなたの愛犬も若々しく素敵に年を重ねているはずです。

もうシニアのわんちゃんも、あなた次第で変えてあげられることが沢山ありますよ。

【膝蓋骨脱臼】痛いとベッドの下へ潜って出てこなかったピットブルがアクティブに大変身!

膝蓋骨脱臼・関節炎のピットブルがアクティブに大変身!

 早いもので、ジェニー(ピットブル♀6才)の月1のセッションも4回目。

ユニオン・シティーの動物病院、UNI Pet Clinc での施術です。

とびっきりの笑顔を見せてくれるジェニードキドキ

 

 

ご家族によるジェニーの様子

すぐに座り込んでしまう

・2頭の同居犬たちと一緒に散歩を楽しめない

・痛そうにしていることが多く、ベッドの下へ潜って出てこない

先生のご診断

  • 腰椎に重度の関節炎有り

  • 膝蓋骨脱臼ー現在、症状なし(レスキューされた当時、膝蓋骨脱臼とされていた)

  • 股関節ー異常なし

 

 

ご家族が望んでいること

  • 薬に頼り過ぎずに痛みをなくしてやりたい

  • たとえ他の2頭のように沢山歩けなくても、ジェニーが毎日楽しく過ごせるようにしてやりたい

ということでした。

マッサージで痛みの緩和を助けながら...

 おうちでも痛みのケアをしていただき...

 関節の負担を軽くしていくために体幹トレーニングも取り入れ...

同時に多角的にアプローチする必要がありました。

 

これは匙加減がとっても重要で、

 

  • どれくらいの痛みがどこにあるのか?
  • 本当に現在ある痛みなのか?(それとも経験による痛みの記憶?)
  • どれくらいのトレーニングが適当なのか?

 

ということを慎重に見ていかなければなりません。

トレーニングが適切でない場合も多々ありますから、皆さんも安易に「鍛えなきゃ~」と無理な運動はさせないで下さいねあせる

 

さて、ジェニーですが、食べることに目がないことも手伝って、エクササイズを喜んでしてくれるようになりました。

 

体幹半腱様筋を鍛えているなんてつゆ知らず...

沢山褒められて、このドヤ顔照れ

ご家族も大変熱心で、エクササイズ用器具やその他のケア用品を紹介すると、あっという間にオーダーされます。拍手

そうして現在では、

今まではこの子だけ長い散歩に連れて行けないことが不憫だったけれど、今は室内でするエクササイズをとても楽しんでいます。

ベッドの下へ潜ることもほとんどなくなりました。

と言っていただけています。クラッカー

最近では減量にも成功して、調子もアップなジェニー。

先生によると現在はお膝が外れる様子はない(膝蓋骨脱臼の症状なし)そうですが、まだ流し座りは残っています。 汗

膝蓋骨脱臼、関節炎のあるピットブル

腰椎の痛みがかなり影響していることは確かですが、クセもあるのではと思っています。

 

痛みや不快感を経験すると、それを庇う動きに慣れてしまって、習慣化してしまいます。

 

これからの課題は、痛みの緩和ケアを継続するとともに、

 

ジェニーに正しい体の使い方をもう一度思い出させる

ことかな~、と思います。

【日本滞在中】トレーナーさんから学ぶ

こんにちは。

ドッグマッサージセラピストの

スザキエリです。

ご縁があって、ブログやニュースレターをお読みくださっているドッグトレーナーさんとお会いすることが出来ました!

Thinking Dog のKakoさんです。

4匹のお子さん(笑) ↑ のイラストからも分かる通り、ロン毛好き爆笑

Kako さんはドッグダンスもされています。

私とムスコのドゥーイー(コッカープー♂7才)には全くついて行けない高レベルな世界...笑い泣き

ですが、

ダンス中にする動きというのは、メンテナンスによってはとても改善が分かりやすいだろうなぁ!

とお話を聞いていて思いました。

思うところありまして、ショードッグのマッサージはお受けしていない私ですが、

フリースタイル(ドッグダンス)をしているワンちゃんはどんどんお受けしたいーーーという思いが大きくなりましたよ。

アジリティより体に優しいので、年を重ねてもずっと続けられるし (個人的な意見です。) それに…

脳の活性化にピッタリじゃないかビックリマーク

 

というわけで、ムスコとのデビューを妄想し始めている今日この頃ですてへぺろ