はじめまして。ドッグマッサージセラピストのスザキエリです。

「愛犬の心と体を楽にする方法」に訪れて下さってありがとうございます。

現在、私は家庭犬のためのマッサージ、コールド・レーザー施術、 怪我予防を目的としたエクササイズ を行っています。

普段からのメンテナンスで、皆さまの愛犬の心と体を楽にする基盤作りを支援しています。

長野県長野市生まれ、カリフォルニア州サンノゼ在住です。

カリフォルニアで犬のマッサージを始めて8年目を迎えました。

夢は犬のマッサージがグルーミングと同じくらいメジャーになって、犬たちの心と体がもっと楽になることです。

愛犬の老いを目の当たりにしてマッサージの世界へ入ったけれど...

姿勢の悪さと首の長さから、若い頃からひどい肩こりだった私は、アラフォーを迎える頃にはバリバリの関節炎になっていました。

「慢性の痛みが与える影響って大きい」

と切に思うようになったその頃、先代犬のチャッキー(キングチャールズ・コッカーとペキニーズのミックス♂)が当時13歳でした。

チャッキー、2011年
チャッキー、2011年

ゆっくりと、でも確実に老化が進むのを見ながら何か出来ないかと考えていた時に、

「ケイナイン(ドッグ)・マッサージ」

に出会いました。

私の下手なマッサージの練習に付き合ってくれたチャッキー。

17才の時に悪性リンパ腫を発症し、今は安らかに眠っています。

2009年にドッグ・マッサージのコースを修了後、2010年から少しずつご予約を受け始めました。

いざ始めてみると、当時のクライアントさんのほぼ100%が、私がチャッキーに抱いていた感情と同じく

「シニア犬に何かしてやれないか」

という方達でした。

特に「もう手術は選択肢にないけれど、マッサージで少しでも楽にしてやりたい」という老犬の末期のケースが多かったのです。

そのような状態でマッサージで出来ることは限られており、まだ経験値の少なかった私にはとても荷が重く、死に対面するたびにやるせない思いをしました。

老いてからではなく、今!受け身から未病・予防ケアへ!

アロマセラピー、アクア(ハイドロ)セラピー、運動生理学に基づいたエクササイズなどを学ぶうちに

「もっと早くからこの子に〇〇をしていたら...」

と思う場面に直面することが多くなっていきました。

電子書籍「元気に歩けるシニア犬を目指して今始める7つのこと」もその思いから完成したものです。

これらの経験から、

  • 老犬の気持ちを尊重しながら、快適に過ごさせてやるための秘訣
  • 愛犬が最後まで自分で歩き、食べ、排せつ出来るための日々のメンテナンスと予防ケア
  • 愛犬の心と体を楽にするために飼い主さんがおうちで簡単に出来る具体的な方法

を現在、様々な形で提供しています。

当時の自分がそうであったように

「もう年をしてきたからそろそろ何かしてやらないと...」

と感じる方は多くいらっしゃいます。それは逆に言うと

「うちの子はまだ若いから大丈夫」

と思っていることの現れです。

しかし...

健康な今だからこそ出来ることが沢山あり、それが愛犬の老後を左右する!

マッサージも、体幹トレーニングも、若く健康なうちに始めることでより効果があります。

ドゥーイー、2018年
ドゥーイー、2018年

例えばうちのドゥーイー(コッカープー♂8才)は、パピーの頃から右後肢の使い方が弱く、膝蓋骨脱臼グレード1ぐらいと言われていました。

ところが6才の時の検診で靭帯がしっかり固定した、とお墨付きをいただいたのです。

軽度だったこともありますが、日々のマッサージと体幹トレーニングで状態を良くしたり、キープすることが出来るのだということを実感しています。

すでに老いた愛犬と暮らす方もいらっしゃるでしょう。

「老いてから出来ることはない」と言っているのでは決してありません。

諦めないで下さい。

楽にしてやれる方法はあります。

「最後まで自分で歩き、食べ、排泄できて、楽しいこと一杯の一生」

私がすべての犬たちに望むことです。

これをお読み下さっているあなたの愛犬の一生もそうでありますように!