アイスカップ・マッサージ・テクニック

こんにちは。
ドッグマッサージセラピストの
スザキエリです。

 

近年の日本の夏は、もう私が幼少期を過ごした頃のそれとは全く違うものになってしまったと感じていましたが、今年はまた特に猛暑が続いているそうですね。

 

動物と暮らす皆さんは、健康管理も心配でしょう。

今日は

「アイスカップ・マッサージ・テクニック」

をご紹介します。

名前からして涼しそうでしょ?

急性・慢性、さまざまなシーンで使えますが、散歩の後、熱い体をクールダウンさせるのにもピッタリです。

 

やり方はこちらです↓ ↓ ↓

 

 

うちのドゥーイーは今年初めての夏バテ💦

チェリートマトのアイスキャンデーで元気をつけたり、

 

 

クーラーの前で長めのお昼寝をしたりして…

過ごしています。

 

「犬の体幹が強い・弱いってどうすれば分かるの?」

こんにちは。
ドッグマッサージセラピストの
スザキエリです。

 

ムスコのドゥーイー(8才♂コッカープー)だけでなく自分自身も気になる体幹。^^;

「体幹」はよく耳にする言葉だと思いますが、みなさんは何か気をつけていることはありますか?

ジムに行って鍛えていますか?

わんちゃんの場合はどうでしょう?

 

 

私がワシントン州でアクア・セラピー(ハイドロ・セラピー)の訓練を受けていた時、一番おもしろいなぁと思ったのは、

 

水の中では普段あまり使っていない体の部位がはっきり分かる

ということなんです。

 

この記事はアクア・セラピー(ハイドロ・セラピー)についてではないけれど、わんちゃんの体幹が強いか、弱いかが一目で判るのがアクア・セラピーなんです。

 

例えば、左後肢の前十字靭帯の手術をしたわんちゃんだと、左のおしり・後肢がぷか~っと浮いてしまいます。

筋肉量が減っていて、水をかく力が弱いためです。

そして体幹が弱いわんちゃんだと、腰からおしり全体が浮かんでしまいます。

体幹(腰椎の下にある筋肉)を使う習慣がないので肩・前肢だけで泳ごうとします。

みなさんのわんちゃんはどうでしょう?

 

 

 

 

お風呂で体幹チェック

深さの十分にある犬用プール施設が近くになくても、泳がなくても、おうちでチェック出来ますよ。^^V 

 

1)浴槽またはシンクに水、またはぬるま湯をはる。
(少なくても犬の肩以上までくるように。大型犬は無理ですね…。ごめんなさい。💦)
2)水、またはぬるま湯に肩まで浸かって四足で普通に立っている状態を観察する。

 

<チェック①>

もし体幹が弱いなら、何もしなくても体がふわ~とどちらかに傾いたり、バランスをくずしたりします。

地面に立っている時と同じようにしっかり四足で立っているでしょうか?

 

<チェック②>

手で後ろから背中をこんな風に ↓ 二方向に1、2回さすってみて下さい。

4つの足の位置が変わらず、しっかりと立てますか?

体幹が弱いと、右か左に体が傾いたり、バランスを崩したり、おしりをついてしまいます。

 

<チェック③>

ぬるま湯を蛇口から足して下さい。

動きのある水中でも4つの足の位置が変わらず、しっかりと立てますか?

体幹が弱いと、ふわ~っと腰やおしりが浮いたり、傾いたりします。

 

 

チェックする時の注意点

 お水が好きなわんちゃんだと、バシャバシャ始まってしまうかもしれませんね。^^

その場合は、あまり話しかけず、顔も見ず、刺激を与えないようにして、ニュートラルな状態で四足で立つまで待ってみてくださいね。

シャンプー前がきっといいと思います。^^

 

 

時間のあるときにお試し下さいね。

どんな状態だったか、コメントいただけると嬉しいです。

 

「体幹が弱かったらいけないの?」

と思う方は、こちら→「犬の体幹を鍛える理由」も読んでみて下さい。