アメリカ発最新ペットフード情報【これからの食肉】

食べるために動物を殺さなくていい時代が
もうそこまでやってきています。

こんにちは。
ドッグマッサージセラピストの
スザキエリです。

最近髪を切ったのでアバターも変えてみました。^^

 

今日はマッサージや体のメンテナンスに関することから離れて、

どんどん進化しつつあるペット・フードの情報をお届けしようと思います。

しばらくおつきあい下さいね。

 

 

人とペットの食を変える「クリーン・ミート」

 「国の偉大さ、道徳的発展は、その国における動物の扱い方で判る」

とはガンジーの言葉ですが、世界中の多くの国の酪農動物達はひどい環境の中、苦しむだけ苦しめられて殺されているのをご存知でしょうか。

コスパだけを重視し、動物の痛みも苦しみも考慮に入れない飼育・屠殺が世界中でされているからです。

2016‐PreetiRang Sanctuary(北米の酪農動物の保護施設)にて

 

また酪農・畜産業は世界的に深刻な環境問題も引き起こしていますね。

酪農動物の排泄物による温室効果ガスの排出量(米)は全体の50%にも及ぶと言われています。

温室効果ガスが地球の温暖化や、近年の異常気象の原因なのはすでにご存じだと思います。

 

 

心ある科学者達が立ち上がった!

 この状況を懸念する科学者達が取り組んでいるもの。

それが、

自己再生細胞を食肉の細胞組織に培養して食肉を生産する

という技術です。

それが可能になったら...

食肉は酪農動物を飼育・屠殺する必要がなく、ラボラトリーで生産可能になるのです!

 

すごくないですか??

個人的には動物に辛い思いをさせてまで肉を食べたくないし、食べなくても健康に生きています。^^

でもどうしてもお肉が食べたいという方達も多いでしょうから、この自己再生細胞技術による食肉生産は世界的に偉大な発明と言えるのではないでしょうか。

 

 2016‐PreetiRang Sanctuary(北米の酪農動物の保護施設)にて

 

 

自己再生細胞技術でペットフードも変わる!

 コロラド州にあるボンド・ペット・フーズ(Bond pet Foods)という会社が、この次世代食肉生産技術を使用したペットフードの開発に乗り出しました。

これによって、これまでのペットフード業界の不透明で危険な部分(品質、衛生、感染など)も、大幅に改善されることになるわけです。

地球も汚さない、動物も虐めない、クリーンな食肉が「クリーン・ミート」と言われる所以です。

ヴィーガンのドッグフードも市販されていますが、もし動物性タンパク質を与えないのは不安という方は、この次世代ドッグフード、または人用の食肉が使えますね。

 

 

クリーン・ミートが市場に出回るのも間近

なんと、人用の加工肉は年内中にもペットフードは2~3年内に市場に出回るとのことです。

日本での発売についての情報はまだ分かりませんが、期待して待ちたいです。

もともと本物の肉から造られるとはいえ、不気味に感じる方もいるかもしれません。

しかし...。

 

地球環境にも動物にもダメージを与えるばかりの酪農・畜産業だけれど、

人は肉を食べることをどうしてもやめたくない。

 

だとしたら、この技術はとても意味があると思いませんか?

このまま動物たちを犠牲にし続けることなく、

一刻も早くこれが世界中で生産・販売されるようになり、

消費者もそれを直ちに受け入れてほしいと願っている私です。

あなたははどう感じますか?

 

 

私達に今、出来ること

私達に出来ること、それはまず、

  1. 酪農動物の過酷な現実を知る

  2. 地球にも動物にも優しい選択を考える

ことではないでしょうか。 

 

もしアメリカ国民が一年間、週にたった一日、肉を食べない日を設けるだけで、7.6億台の車の排気ガスに相当する温室効果ガスの排出を抑えることが出来るそうです。

一個人に出来ることは小さくても、みんなが出来る範囲で「買わない」、「食べる日を減らす」という行動を起こせば、酪農・畜産業界に対しても意思表示となります。

消費者パワーは偉大です!!

 

「知りたくない」、「食べるためにはしょうがない」とは思わないでほしいな。💦

これをお読み下さっているあなたは、きっと犬が大好きな方だと思います。

あなたの愛犬が酪農動物のような扱いを受けると想像してみて下さい。

彼らはたまたまペットとされなかっただけで、同じ感情を持つ生きものです。

 2016‐PreetiRang Sanctuary(北米の酪農動物の保護施設)にて
大きなうんPは私のじゃなくて、牛さんの。(笑)

 

ペロペロが止まらない~♬牛も犬と同じで遊ぶのが大好き。

どうぞ彼らのために出来る範囲で何かを始めてみませんか?

そして、食べるために動物を殺す必要がなくなる日を期待して待ち望みましょう。

 

 

あなたは知っていますか?

牛乳の真実
https://www.youtube.com/watch?v=BsEZhVo1x2M

生んだのがバレないように双子の一頭を隠した牛の話
https://ameblo.jp/kei-osaka/entry-11415897713.html

殺されそうな仲間を助ける勇敢な豚
https://ameblo.jp/vegblog/entry-12349582315.html

肉・乳製品を使わなくても美味しいレシピが沢山!
http://www.recipe-blog.jp/search/recipe?keyword=ヴィーガン