犬に怪我をさせないボール遊びのバリエーション

犬に怪我をさせないボール遊びのバリエーション

こんにちは。
ドッグマッサージセラピストの
スザキエリです。

ボール遊びが好きなわんちゃんは、本当に好きですよね。

何度でも投げて欲しくて、終わりがないのではないでしょうか。(笑)

楽しむことはとても大切。

でも継続的な関節・筋肉の酷使は怪我の原因に...。

 

そこで、より安全なボールの投げ方を紹介しますね。

 

ボールを転がす、または地面すれすれに低く投げる

 ボールを地面に転がすか、低く投げてそれを取りに行かせてみましょう。

空中に高く投げると、高揚した犬は空中でそれをキャッチしようとします。

 

 

ジャンプ → 着地 を繰り返すと、関節にかなりなインパクトを与え、年をとると共に関節炎を発症する場合が非常に多いのです。

また、骨と骨を繋いでいる靭帯に繰り返し負担がかかるため、靭帯を傷つけてしまいがちです。

 

投げたボールが止まるまで待たせる

 まず犬を自分の横に付かせ、「マテ」をさせます。

ボールを投げてそれが止まるまで待たせ、「ヨシ」で取りに行かせます。

最初は我慢出来ないわんちゃんもいるかもしれませんね。(笑)

でも、毎回投げ方やルールを変えてメリハリをつけると、犬もゲーム感覚で楽しむようになります。

 

怪我予防しつつ、楽しく!

ボールを投げて遊ばせる時は、「楽しさ」と「安全」のバランスが大切。

  • 普通に投げる

  • 転がす

  • 投げたボールが止まるまで待ち、ゴーサインで取りに行かせる

を上手く織り交ぜてみて下さい。

特に前日に沢山遊んで疲れている場合などは、ボールを転がす回数を多くしたり...

その日の愛犬の体調も考慮して、ジャンプしなくても楽しく遊べるように工夫してみましょう。

怪我のリスクの低い遊びを取り入れるだけで、靭帯の怪我がぐんと防げますよ!

 

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