ドッグマッサージのワンポイント【プリューガーの法則】

こんにちは。
ドッグマッサージセラピストの
スザキエリです。

 

犬のマッサージを学んだことがある方もない方も、みんなおうちで愛犬をナデナデしていることと思います。(笑)

その「ナデナデ」が少しでもわんちゃんにとって有益となるように、ひとつ覚えておいて下さいね。

 

 

プリューガーの法則

 

プリューゲルの法則とも言われますが、お聞きになったことはありますか?

 

これは、

「弱い刺激は神経機能を呼び覚まし、強い刺激は神経機能を抑制する」

というものです。

 

ちなみに

中度の刺激は神経機能を活性化

最強度の刺激で機能は静止する

と言われています。

 

また、刺激の強弱は神経機能だけではなくて筋の収縮にも同じことが言えます。

 

 

犬のマッサージに強いタッチは要らない

犬は、

「これからマッサージをしてもらうよ。マッサージって体に良いんだ。」

とは理解しませんから、驚かせたり、無理強い出来ません。

でも、プリューガーの法則によれば犬の気持ちの問題だけではなくて、生理学的にも

弱~中ぐらいの刺激の方が神経機能に効果的

だということが分かりますね。

 

 

犬を触る時に大切なこと

 それはマッサージのテクニックとは別に、人の立ち振る舞いです(テンションといった方が分かりやすいかな?)。

この3点 ↓ は誰でもしてしまいがちですが、気を付けましょうね。

 

  • 無意識のうちに息を止めていることがある

    (手に力が入り、犬に変な緊張感を与えてしまう)

  • 大声、高い声、または早口で話しかける

  • 「かわいい~~~~」などと気分が高揚し、撫でたり、抱く時に力が入る

余談ですが...。

先日、愛息のドゥーイー(コッカープー♂7才}のカイロプラクティックの予約がありました。

Dr.セルはAVCA(American Veterinary Chiropractic Association)公認のベテラン・カイロプラクター。

 

 

うちの坊ちゃん、ちょと神経質なところがあるので、実は少し心配でした。(笑)

でも、Dr.セルは実に自然で、柔らかく、全ての度合いが絶妙なんです。 

私のマッサージのクライアント(わんこさん達!)にも先生は人気で、犬の接し方のお手本みたいな方なんですよ。

 

 

まとめ

 犬をマッサージする方も、習ったことがない方も、犬に与える「刺激」について一度見直してみましょう。

接し方も、タッチも強過ぎになっていませんか?

 

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